2007年06月14日

血の婚礼★6/12福岡千秋楽公演

朝起きたら腕が筋肉痛でした。だるい。痛い。そんなに重いもの持った覚えはないのに、と思っていたら一緒に観に行ってくれた筋肉好きの同僚(元)が教えてくれました。
「拍手のしすぎ」
そ れ だ ! !

そういえば目もびっくりするくらい腫れていました。心なしか視界が狭…?
わあー、私こんなふうなの知ってますよ!えっと確か土偶?(*θ∀θ*)


すべてがすばらしかった千秋楽公演、なんかもう何を書いたらいいのかわからないのですが、時間が経ったらもっと書けなくなると思うので…ちょっとでも備忘録をつけておきたいと思います。頭にもやがかかっている状態で観ていたので、もや越しの記録ですが!


●まず最後の最後で気づいたこと
馬フラメンコの時に、背景の壁いっぱいに馬の首の影が悶えていました…。私が気づいたのはギターの演奏が激しくなってからなのですが、それまでもいたのでしょうか。というか、今までの公演でもいたのでしょうか。びっくりしました。馬フラメンコ。

●そしていきなりカテコ
・会場中が割れんばかりの拍手で…「割れんばかり」ってこういうことを言うんだろうなあとぼんやり考えたりしていました。ステージ上ではどんなふうに聞こえるのでしょうか。おひとりおひとり出てこられる時のみなさんがなんとも言えない表情をされていて、劇中からもずっとそんな熱は感じていたのですが、これが最後なんだなあと改めて感じられました。会場の熱気で、私の目も胸も手のひらも熱くなりました。ふぉおお…今思い出しても涙が出ます。とても感動的でした…!
・本当にこれで最後のフラメンコもよかったです。ソニンちゃんに交代する前に森山さんが何かおもしろい動きをされていたような気がするのですが忘れてしまいました。おふたりとも表情が雄弁で、本当にきらっきらしてました。まぶしい!かっこいい!最高!
・カテコ3回目(1回目ひとりひとり、2回目フラメンコ、とカウントしてます)ではスタオベでした。ソニンちゃんが泣いていて、客席に背中を向けて森山さんの肩にもたれかかったのが、すごいかわいかったです。でもすぐ客席を向いてくれました。みなさんで繋いだ手を掲げた時間もいつもより長くて、「ありがとう」って思っててくださるのがよくわかりました。こちらこそ感動をありがとうございましたですよ…!!はけながら俯いて泣くソニンちゃんを支えて、少し笑った顔で森山さんが一緒に左側にはけて行かれました。いつもは右側なのに!男らしい!かっこいいですね…!
・カテコ4回目、拍手を森山さんがなんかすごい腰引け気味に止められて「カーテンコールで拍手がやまなくて締めるために挨拶を振るというのをやっていたのですが、白井晃に千秋楽はお前が締めろと言われたので…」と身の置き所がなさそうに言われたら、後ろから「聞こえないー!」と声がかかりました、座長さんよりよく通りましたよ!一同爆笑です。うっとなった森山さん、次の一声はよく通りました(*´∀`*) でもやけくそみたいな(笑) なんかその様子が楽しすぎて何をおっしゃったか覚えていませんが、言いながらだんだんトーンダウンしていって、じりじりと後ろに下がっていかれたのは覚えています。にいろさんに「前出ろ」みたいなことを関西弁で言われていました。楽しい!最後は「ありがとうございました!」でした!こちらこそありがとうございました…!
・その後、「白井晃ー」と(石焼いもーみたいな響きの声音されるときあるじゃないですか、それほどでもないけどそんな感じの声音で)客席に向かって声をかけて客席をきょろきょろ見回して、出演者のみなさんも客席の中に白井さんを探して、客席も「どこ?」みたいな感じで森山さんの視線の先を探したりしました。どなたかが見つけられて「いた!」と指差して、森山さんが「どこ?」みたいな感じでそちらを見て、半分くらいの出演者の方が客席右後ろの方を指差していました。スタオベだったので客席の間を下ってこられる白井さんは見えなかったのですが、白井さんもステージにあがられました。で白井さんはソニンちゃんと森山さんの間に立たれて、またみなさんで手を繋いでお辞儀してくださいました。
・そのはけ際、ステージの正面奥で白井さんと森山さんがかたく握手をされてました。白井さんはソニンちゃんに付き添って左側からはけられました。
・最後までステージに残った森山さんは、右側奥からはけられて…と思ったら、いきなり膝をついて、ゆっくりと土下座…、土下座!?どげ…、ええ!?わあ、びっくりした…!!何を「ごめんなさい」なのかわかりませんが(笑)、なんか、伝えたい気持ちがあるってことは伝わってきましたよ!めったなことじゃ普通しませんもんね。きっといろいろ、あいさつ苦手(笑)とか、これで勘弁(笑)とか、もっといろいろ、その土下座ひとつに現されてるんですね、わかりました、脳みそのマイクロチップに焼き付けておきます(*´∀`*)

会場に熱を残して、カテコは終わりました。同時に血の婚礼公演すべてが終わりました。登場人物たちが悲しんだり苦しんだりぶつかったり殺されたり…もうしなくていいんだと思うとよかった!おめでとう!と思う反面、もうこれでレオナルドが望みを叶えることは絶対にないんだというのが悲しかったです。変な話ですが…。今後も公演が続けられたとしてもレオナルドが逃げ切ったりとかでラストが変わる、なんてことはありえないのですが、終わってしまったままなんだー…、というか…。もうレオナルドの次の生はないんだなというか…。いやあったとしても、同じことの繰り返し、なんですが!なんでしょう、よくわかりません!
いや、単に、終わってしまって寂しいというか!

でも本当にすばらしい千秋楽でした…!!生ってすごい!!最後にこんなすてきな公演を観られてよかったと思います。ありがとうございました、お疲れさまでした〜!!(叫)

イェイ!パン!パパン!パパン!パパパン!パン!パン!オレイ!(おしまいの合図です)


posted by himra at 03:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 血の婚礼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。